荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文
今回の国の通知を踏まえつつ、本市の感染状況の推移も考慮しながら、各学校と連絡を密にして臨機応変に対応したいと考えております。 また、登下校などで児童・生徒の様子を見かけられる地域住民の方々から、児童・生徒のマスク着用に関して感染拡大防止対策や熱中症予防の観点から様々な声が学校や教育委員会に寄せられております。
今回の国の通知を踏まえつつ、本市の感染状況の推移も考慮しながら、各学校と連絡を密にして臨機応変に対応したいと考えております。 また、登下校などで児童・生徒の様子を見かけられる地域住民の方々から、児童・生徒のマスク着用に関して感染拡大防止対策や熱中症予防の観点から様々な声が学校や教育委員会に寄せられております。
組織の変更については、当市の課題や市民のニーズの変化に臨機応変に対応し、能率的な行政運営ができるように実施しているところです。 部次長については、廃止はしておらず、本年度も新たな登用を行っております。 ○議長(牧下恭之君) 渕上茂樹議員。 ○(渕上茂樹君) 2回目の質問です。
になってくるんですけれども、初めてこれを利用される方の場合については、お子様のアレルギーであったりとか服薬、そういうことを母子手帳等で確認する必要性がありますので、初めての方については今対面でいろいろやっているんですけれども、リピーターということで毎年利用されている方々、この方については情報分かっていますので、郵送での対応をやったりとか、その年初めて利用されるときに、来所されたときにその場で書いていただく等の臨機応変的
ICT技術の進化のスピードや、急激な社会状況の変化に臨機応変に対応するため、計画期間は2年としております。 主な取組について説明いたします。推進項目1、デジタル市役所(DX)の推進におきましては、デジタル市役所への転換の中核をなす市民からの申請手続等のオンライン化に向けた取組や、ICTを活用した区役所窓口の強化、窓口予約システムの導入による待ち時間解消や混雑緩和などに取り組んでまいります。
〔宮崎裕章総務局長 登壇〕 ◎宮崎裕章 総務局長 内部統制制度は、業務を適切かつ効率的に行うようルールを自ら考え、つくり、実施していく仕組みでありまして、本市としましては、その時々の社会情勢を踏まえながら、臨機応変かつ速やかに取り組んでいくことといたしております。
また、先日、新庁舎バリアフリーに関する署名を市民団体が提出した際には、新庁舎完成後に、不備不具合が見られたり、意見・要望があれば、臨機応変に対応するとの回答をお聞きしました。 このように、どうすれば当事者が生き生きと生活できるのかを考え、届いた声を生かして取り組んでいくことが、誰一人取り残さない社会の実現につながっていくものと思います。 これらを踏まえて、1点目の質問です。
〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 文部科学省の衛生管理マニュアルでは、学校教育活動においては、身体的距離が十分取れないときはマスクを着用すべきであるが、学校教育活動の態様や児童・生徒等の様子などを踏まえ、臨機応変に対応するとされております。
新型コロナウイルスというのは第4波の特徴と、また、第5波の特徴というのが全く異なるような状況で、その時々の状況に応じて臨機応変に対応をする必要があるんではないかというふうに思っているんですが、今日の資料には記載されていませんけれども、今、感染元といいますか、感染場所で最も多いのは家庭内ということでずっとこの間推移が続いてきたかと思うんですが、それは今も大体そういう傾向でしょうか。
まず、財政運営上のポイント、留意点についてでございますが、令和2年度は熊本地震からの復興のその先のステージとして、地域共生社会の実現に向けた取組へ移行するとともに、新型コロナウイルス感染症への対応として、議会の御協力の下、6回の専決を含む15回の補正予算を編成するなど、感染状況を見極めながら臨機応変に対応する必要がございました。
このような迅速な判断が求められる危機対応時や現場での急を要する判断にあっては、トップダウン型の意思決定が適していると言われるゆえんですが、その一方で、トップダウン方式はトップの意思を最優先とするため、その結果として自分で考え、臨機応変な行動を取ることをちゅうちょする職員が増えるといった組織体質を生み出す危険性もはらんでいるのではないでしょうか。
3つ目は、ワゴンタイプのスクールバスがもう1台あれば臨機応変な利用ができ、幅広い活用ができるようになると考えられるが、導入を検討できないか。 以上3点質問し、この質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 小島教育長。 ○教育長(小島泰治君) 杉迫議員の3回目の御質問にお答えします。3点ございました。
課題整理の結果及びオンライン申請の│ 36│ │ │ │ 検討状況について │ │ │ │ │ 高齢者等に配慮したユーザーインターフェースに│ 36│ │ │ │ ついて │ │ │ │ │新型コロナウイルスワクチン接種体制 │ 39│ │ │ │ 臨機応変
◎井上隆 ワクチン統括監 普通にすれば、接種が進めば進むほど、接種の待機リストというのは少なくなりますので、いずれかの時点で足りなくなることはあると思いますが、明日以降、64歳以下の方にも接種券を発送いたしますので、そういう意味でいうと接種券をお持ちの方が全て打てるような状況になりますので、空きが出たらすぐに打てるリストについては、臨機応変に次から次へと作って、絶えることがないような形の対応をしてまいりたいと
気象警報や避難情報等を小まめに聴取・確認しながら、臨機応変に実行・判断するのが重要です。いつ、どこで災害が起こるか分かりません。家族一人一人のマイタイムラインを作成することで、災害リスクの把握や避難の生活習慣化につながることは間違いないと思います。 そこで2番目、本市でのマイタイムラインの作成の周知・普及の取組についてお尋ねをいたします。 次に、防災リーダーの育成についてお尋ねします。
今回のような大規模かつ先例がない取組においては、日々変化する状況によって対応を変えることができる、すなわち、臨機応変な意思決定ができる体制づくりが求められると思いますが、いかがでしょうか。 大西市長にお尋ねいたします。
浜田大介議員質問………………………………………………………………( 36) 高齢者等に配慮したユーザーインターフェースについて……………( 36) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 37) 浜田大介議員質問………………………………………………………………( 38) ・新型コロナウイルスワクチン接種体制……………………………………( 39) 臨機応変
ですから、そういう意味では、やはり臨機応変にすぐ集まれるということで、通年議会というのも検討すべきではないかと、こういうことでございまして、結論として通年議会でやるべきということではなくて、今現在やっているやり方がメリット、デメリットがどうなのか、通年議会したときはどうなのかと、こういう比較をしながら検討する必要があるのではないかということで、検討をお願いしたいというのが2点目でございます。
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、自主財源を確保していくことで、感染防止対策や地域経済の維持・再建に、引き続き迅速かつ臨機応変に対応してまいりたいと考えております。
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、自主財源を確保していくことで、感染防止対策や地域経済の維持・再建に、引き続き迅速かつ臨機応変に対応してまいりたいと考えております。
また、コールセンターへの問合せ件数が予想以上に多い場合は、オペレーターの人員を増員するなど臨機応変に対応できる体制を構築しています。 さらに、本市が開設するコールセンター以外にも、国・県・ワクチンメーカーそれぞれが個々にコールセンターを開設しており、ワクチン施策に関する意見、副反応に関する相談、ワクチンに関する専門的な相談など、市民の相談内容に応じた相談窓口が整備されています。